2018年11月18日日曜日

『苦』のもと

今朝は何故か、自然に身体が動いて
朝から掃除機かけてる自分を
新鮮に感じました(笑)

いつも掃除を億劫に思っていて、
変な時間に嫌々やったり、
何かと理由をつけては
後回しにしてたんです。

で、トイレに入って棚に置いてある
本(自分で置いた)を何気に手に取り
パッと開いたところにこれが
書いてありました。


↓引用ここから↓

「苦」とは、パーリ語の「ドゥッカ」
という言葉を訳したもので
思うがままにならない」という意味です。

苦のもとは、たったひとことで言えば、
「嫌だ」と思うことです。

「嫌だ」と思った瞬間に、
さらなる苦が生まれてくる。
「嫌だ」という思いから、
あらゆる問題をつくってしまうのです。

この嫌だと思う気持ちと向き合うところから、
解脱への道が始まるのです。

↑引用ここまで↑

アルボムッレ・スマナサーラ著
『ブッダの教え 一日一語~今を生きる366の智慧』より


イヤだなぁ。。。と思っているっぽいレモンちゃん
あ、この子、レモンちゃんという名前なんですw

今日は「嫌だ」と思わなかったから「苦」
ならずに掃除機がかけられたんですねw
いつもこうだといいんですけどねw

いや、本当はこんなしょうもない話の為の
ブッダの言葉ではないのでしょうが、
『一を聞いて十を知る』と言うではありませんか!


掃除ひとつとっても、
娘の就活のことも、
あのことやあの人のことを嫌だと
思いながら関わり続けていったなら、
『苦』でしかなくなり、そこに
幸せは見いだせない・・・


ただ、本当に嫌な奴はいる時はいるものですし、
場所でも人でも関わること自体が害になる
ような場合は嫌と言ってもいい時はあると思います。

『イヤだなぁ・・・』という気持ちが
発生した時に、もうひとりの自分が
俯瞰してその感情を見ている、という
イメージが持てたら、少しは苦しさが
軽くなるんじゃないかな?
そういう生きていく上での知恵として、
インプットしておくといいかも。