猫は脱力の天才です(笑)
力が入ってしまう原因として
・初めて来て緊張している
・疲れ過ぎている
・ストレスや心配事で頭がいっぱい
・触れ方が強過ぎて痛い
・くすぐったい
・重さを感じさせないように気を遣っている
などが挙げられます。
こちらの触れ方が強過ぎる時は 弱めれば大丈夫ですが、 そうじゃない時は他の部位を先に施術します。 で、また同じところに戻ってくると 力が抜けていたりします。
あと、奥歯を噛み締めていて 股関節や首、肩関節が動かなく なっている人がいらっしゃいます。
そんな時は、
「口をポカーンと開けてみてくださいね?」
とお願いするんですが、 口を開けた途端にゆるんだりします。
何年か前のことですが、 とにかく話したくて話したくて しょうがないという方がいらしたんですが、 その話題というのが、その方にとっては とても嫌な出来事で、腹が立って 聞いて欲しくてたまらない、 どうにも止まらない話だったんですね。
もう、どこをどうしても力が入ってて 棒のように固まっていて・・・
なので、話が途切れた瞬間を見計らって
「あの~、すみません、、、 お話するのはストレス発散に なってとても良いのですが、 嫌なことを思い出しながら また怒ったりしちゃうと、 身体に力が入って全然ゆるまなくて 勿体ないので、少しの間、 無言でボーッと 美味しいものを食べた時みたいな 気分でいてもらってもいいですか?」
とお願いしてみました。
すると、無言になった途端に 力が抜けて、その後の施術が すご~くやりやすくなりました。
無意識に力んでいる人は多いです。
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